デスクトップPCのHDDをSSDに自力で交換したら爆速
6年前にドスパラで買ったゲーミングPC、ハードディスク(HDD)の使用時間も3万時間を超えました。一応、Windows10にしてるんだけど、起動がとにかく遅い
電源ボタンを押してからネットが見れるようになるまで約3分かかります。
HDDの寿命が一日10時間起動×約5年で18250時間だから十分働いてくれましたね
ってことで、噂のSSDに交換する事にした。
SSDは256GBの物をアマゾンで購入、買った次の日に到着(´・ω・ まさに、SSDとHDDのハイブリッドにする計画です。 早速、HDDとSSDを付け替えてみました。 第一印象、ちっちゃい!の一言です。 Windows7のOSをインストールして、最初の起動が30秒くらい さらにソフト類をインストールしましたが、システム用SSDって256GBで十分です。
ちなみに外したHDDはフルバックアップとして保存しておく カトちゃんの動作環境だと古いパソコンなのでケーブルがSATA2なんですが十分早い。SATA3接続だと起動時間20秒かからないかも???)
)
計画的にはシステムやソフト類をSSDへ入れて、ファイル系を外付けHDDか内臓HDDを搭載させて管理しようというもの
付け替えは簡単、配線を抜いて差し替えるだけで済みました。
まぁOSしか入ってないので早いのは当然なんだけど、ここまで早いとは・・
インターネット接続の設定が終わると直ぐにWindowsの更新が始まりました。
必要なドライバ類もネットで入手してWindows10までグレードアップしてみた。
致命的な不具合もないまま絶好調となりました。
フォトショップ、オフィス、ゲームなどを入れても1/4しか使ってません。
動画などを取り扱い場合は別のHDDなどに保存すればOK
うぅ~マザーボ-ドの良いやつがほしくなってきたぁ( ノД
以上、最後まで見て頂きありがとうございます(‘◇’)ゞ
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